早いもので、8月も終わりです。
とにかく暑い一か月でしたが、何事もなく無事に過ごせたことに感謝です。
しかし、今年も異常気象による大規模な災害のニュースを目にします。
こうした災害に関して「義援金」として寄付をしたいという方も多くいらっしゃるかと思います。
通常、寄附金は一定の控除制限を受けますが、義援金については、一定の要件を満たす限り、通常の寄付金よりも優遇された控除を受けることができます。

一定の要件については、寄付する者(法人or個人)で詳細に決められていますが、大きなポイントとして、「義援金が、その災害の支援に充てられることが明らかにされているか」ということが挙げられます。

これが曖昧な用途になっている寄付先の場合は、災害義援金としての寄付金の取扱いを受けられない場合もあり得ますので、寄付先については十分に検討の上、実施されることをお勧め致します。

 

被災された方々が少しでも早く、通常の生活に戻れることを願うばかりです。